こんにちは!きょっきょです。
今回はいつもと趣向を変えて、私が最近勉強中のNFTについて記事を書きます。
そしてそんな中、今年の夏に注目のNFTプロジェクトである『わふくジェネ』についてご紹介していきます。
この記事を読んでわふくジェネやNFTについて興味を持ってくれる方が増えてくれると嬉しいです。
『わふくジェネ』とは
わふくジェネとはCrypto”WAFUKU”NFTが出すジェネラティブコレクションです。
2022年8月28日にリリース予定で発行数は10000点となっています。
販売価格はプレセール時には0.001ETH、エモティックセール(パブリックセール)時には0.003ETHとなっており、初心者にも手を出しやすい価格となっています。
『わふくジェネ』の魅力
わふくジェネの魅力は以下の3点だと感じています。
- “Summer Emotionality”というテーマ
- 価格が安い
- キャラの可愛さ
順番に解説していきます。
- “Summer Emotionality”というテーマ
わふくジェネのテーマは“Summer Emotionality”で日本語に直すと『夏の情緒』となります。
もっと砕けた言い方をすると『エモい夏』です。
花火や浴衣、夏祭り、蝉の声、スイカ、風鈴の音などどこか懐かしい感覚がする夏がこのわふくジェネのテーマとなっているのだと思います。
特に日本人にはこの感性が強くあると感じており、このテーマが魅力に感じています。
- 価格が安い
NFTを買ってみようと思った時に障壁となるのが、その価格だと私は感じています。
このわふくジェネNFTは詳細にも描きましたが、プレセール時には0.001ETH(約200円)で購入することが出来ます。
ただし、プレセール時に購入するためにはWLが必要なのでその辺は注意してください。
しかし、一般販売となるエモティックセール(パブリックセール)時にも0.003ETH(約600円)で購入することが出来ます。
プレセールで購入するためのWLがない場合にも、この価格で購入することが出来るは初心者にとっては非常に魅力に映る点だと思います。
- キャラの可愛さ
NFTを購入する際にまず目につくのがデザインだと思います。
このわふくジェネNFTは20人のオリジナルキャラがおり、どのキャラも個性豊かで可愛いキャラクターになっています。
等身が低く、線も細かくなく、Theキャラクターというデザインで多くの人が可愛いと感じれると思います。
他にもたくさんのキャラクターがいるので良ければ見てみてください。
まとめ
今回はわふくジェネNFTについてご紹介させていただきました。
NFTに興味はあるがまだ買ったことは無い方など非常にオススメな作品になっているので是非チェックしてみてください。
以上、きょっきょでした。
コメント